【寝心地・コスパ最高】おすすめキャンプマット6選

こちらの記事では、【寝心地とコスパ】にこだわった厚さ2㎝〜10㎝までのキャンプマットをご紹介いたします。
様々なブランドのキャンプマットがあり、選ぶのが難しいですよね。
この記事では選び方からオススメのキャンプマットまでご紹介いたします。
最高の寝心地のキャンプマットを手に入れられるかもしれません。
はじめに
キャンプマットとは?
寝袋の下に敷くマットのことを言います。
例えば、凹凸のある場所で寝る時、寒い環境で寝る時にキャンプマットがあると無いとでは、寝心地の差が大きいんです。
キャンプや登山、車中泊をよく行う方はキャンプマットがある方が快適に過ごせますよ。
では、キャンプマットに何を求めるのか、選んでいきましょう!
・寝心地
厚めのタイプ(8〜10㎝)がオススメ。
底付き感があると腰や背中が痛むので、ぐっすり寝たい方は厚めのタイプを選びましょう!
・コンパクトさ
薄めのタイプがオススメ。
登山などではなるべく荷物を軽くしたいですよね。
自動で空気を抜けるタイプもコンパクトさに繋がり、オススメですよ。
・耐熱性、防水性
登山などを行う場合はこちらを重視するのがオススメ。
夏は涼しく、冬は暖かく。どちらも対応可能なものを選ぶと良いです。
防水性は見逃しがちですが、雨に濡れてもサッと拭けば寝られるものだと便利。
早速、2㎝〜10㎝までをご紹介していきたいと思います!
2㎝編
【Mozambique】キャンプ マット極厚20mm
夏でも冬でも使用可能なところが魅力。
アルミ面の裏表で地面からの冷気・熱気を調節できます。
荷物の軽量化を目指す方にオススメ。
サイズは183 x 56 x 2 cmです。
肌触りも良いため、夏でもベタつかないところがポイント。
しっかりと厚みがあるので、耐久性にも優れていますよ。
収納袋付きで便利です。
3㎝編
【Clostnature】 インフレーターマット 厚さ3.8cm
バルブを開けると空気を入れることができる自動膨張式です。
2㎝は薄すぎる方にオススメ。
コンパクトさと軽量を同時に叶えられますよ。
重さは1.8kgと軽量で、コンパクトに持ち運べます。
5㎝の厚さのタイプは、断熱性がありこちらもオススメですよ。
他のキャンプマットの付属の枕に比べて高さがあるので、枕が低いと寝られない方にもオススメ。
5㎝編
【Coleman】 エアーマット キャンパーインフレーターマット
厚さ5㎝で、程よい荷物の軽さを目指したい方にオススメ。
連結可能なので、2つ購入すればダブルサイズで広々と快適に寝ることができちゃいます!
付属の収納ケースで膨らみを足すことができるので、お好みの柔らかさに調節することも可能です。
サイズは195×63×5㎝です。
1.8kgと軽く、持ち運びも楽々!
コールマンはアウトドア専門ブランドで、どのキャンプ用品も比較的好評価ですので、オススメですよ。
8㎝編
【WAQ 】キャンプマット 車中泊マット 厚手 8cm
5㎝は薄すぎる、10㎝は厚すぎてかさばるという方にオススメの8㎝。
クッションにはウレタンを使用しているので、弾力性に優れています。
底つき感もなく地面からの冷気も防止でき、快適な睡眠を確保できますよ。
190cm×60cmでキャンプはもちろん、車中泊にも最適。
お好好みの硬さに調節できるため、固め・柔らかめどちらも楽しめます。
カラーも「タン」「オリーブ」「ネイビー」「ブラック」の4種類と豊富でオシャレです。
【LUXCOL】 インフレーターマット 8cm 枕付き
8㎝のクッションと、便利な枕付きです。
防水材、断熱材などで耐久性に優れているところも魅力。
自動膨張式で、バルブを開くだけで完全膨張します。電動・手動ポンプなどは必要なく大変便利です。
自動で膨張し、綺麗に空気を排出するため簡単に収納することが可能です!
サイズは196×68㎝と体の大きい方でも安心です。
10㎝編
GEKETY 【約10CM厚さ】 キャンプ マット
こちらは厚さ10㎝のタイプです。
キャンプでもしっかりと寝心地を確保したい方にオススメ。
人間工学に基づき作られているので、深い眠りを実現します。
長さは195㎝なので基本的にどなたでも使用できます。
ポリエステル素材のため、破れにくいのも魅力。
防水性のため、雨に濡れてもサッと拭くだけで寝られますよ。
総重量830gとかなり軽め。
厚みは十分にあって軽いものをお探しの方にオススメです。
まとめ
いかがでしたか?
この記事では、寝心地・コスパ最高なキャンプマットをご紹介いたしました。
ぐっすり眠り、翌日のキャンプを楽しんでいただければ幸いです。
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