秋キャンプにおすすめ持ち物、必需品のチェックリスト
こんにちは。
うちリスタ編集部です。
うちリスタでは、テイクアウトの飲食店応援＋お家時間やお出かけ先で快適に過ごしていただけるような情報を発信しています。
今回は、秋におすすめのキャンプ持ち物や必需品のご紹介をしていきます。
秋の連休や週末の家族の時間を楽しむ参考にしてくださいね。
もちろんテイクアウトのグルメを持っていくのもお忘れなく！
それでは、アイテムのご紹介をしていきます。
秋キャンプの持ち物チェックリスト
キャンプは夏だけじゃなく、春、秋も楽しめるレジャー。
中には冬にも行くキャンプ大好きなご家族もお見えになりますね。
そんなキャンプですが、秋からは少し涼しくなってきます。
そこで、おすすめアイテムの前にまずは秋キャンプの必需品からチェックリストをご紹介。
1 ,厚手の長袖
秋は朝晩の寒暖差が激しい時期。
重ね着できる長袖は必須になります。
2,あったかいインナー
ヒートテックなどがあると安心。
朝晩の寒さ対策に１枚は持っていくと便利です。
3,寝袋
朝晩が冷え込み始める秋には
-15℃帯の寝袋がおすすめ
4,インナーシュラフ
寝ていて寒い時には、インナーフリースが必須になります。
5, 焚火台＆薪
寒くなった時には、焚き火を囲んでバーベキューがおすすめ。
6,虫かご、網
お子さんが昆虫好きなら必須のアイテムに。
7,帽子
秋は日差しがきつい時も。
対策に必須です。
8,長靴、ウォーターシューズ
夜露で地面が濡れているならこのアイテムも必須に。
9,テント
ロッジやコテージの宿泊ではない場合は、このアイテムが必須。
10,タープ
日差しを遮ったり、急な天候の変化にも便利なアイテム。
11,シート
地面からの冷気や、浸水を防止するのに役立ちます。
12,キャンプマット
マットの質で翌朝の楽さが変わります。
破れる心配がなければエアマットもおすすめです。
13,ペグ
テントを地面に固定するための杭
14,ハンマー
テント設営に必須アイテムです。
15,懐中電灯、ランタン
キャンプ場は夜が真っ暗になりやすいもの。
このアイテムも必須です。
16,テーブル、椅子
コンパクトで軽量な物がおすすめです。
17,クーラーボックス
クーラーボックスの開閉を少なくするために
2つ持って行くとおすすめです（食材用・飲料用）
18,氷・保冷剤
牛乳パック系の紙パックに氷を作ると、大きめの氷を運べて便利です。
19,救急セット
万が一のため、いつも使う薬やその他の薬があると良いかも。
20,コンロ
予備の燃料も忘れずに。
21,まな板、包丁、食器、食材
お食事に必要なアイテムの一式もお忘れなく。
22,ライター
タバコを吸わない方だけの時は忘れ物に注意。
23,ゴミ袋
しっかりゴミは持ち帰りましょうね。
24,洗顔・歯ブラシ
毎日の洗顔・歯磨きはキャンプ場でもしっかりと
25,タオル
あると何かと便利なので、持っていくのがおすすめです。
秋キャンプおすすめアイテム
秋キャンプに必須のアイテムは上記のリストから選んで持っていってくださいね。
ここからはおすすめのアイテムをご紹介。
テント
テントの高さは快適に過ごしたいなら、180cm以上が基準に考えていただき、コンパクトでも問題無い方はそれ以下でも快適に過ごすことができます。
おすすめ① コールマン(Coleman) テント タフワイドドームV 300スタートパッケージ インナーシート・グランドシート付
世界でも人気な、アウトドア用品店のコールマン。
タフドームは、インナーテントとグランドシートがセットになっている買ったら必要な物が着いてくる、初心者に優しいテントです。
軽くて、組み立ても簡単な上に、居住性も風通しも良いと多くの方から好評のテントで、初めて買う方にはまずおすすめのテントです。
最大収容人数：6人
おすすめ② ogawa(オガワ) ドーム型 テント ピスタ5 ピスタ34
国産ブランドのogawaが販売している、ピスタ5。
こちらも設営、撤収がしやすいと評判です。
ドームタイプのテントでは軽量のアイテムで、その点も好評です。
収容最大人数：5人
おすすめ③ コールマン(Coleman) エクスカーションティピーII 325
ワンポールタイプのテントで、こちらも世界的に人気のコールマンタイプ。
コットンのような風合いで肌触りがよく、乾燥しやすいテックスファイバーを採用しているのが特徴の商品です。
ワンポールタイプは高さ200cm以上の物を選ぶと快適に過ごしやすいと言われています。
端の方はデットスペースになりやすいですが、立ったまま着替えができたりするのが、ワンポールテントの特徴です。
最近はドーム型の方が主流なので、個性をアピールしたい方にもおすすめ。
焚き火台
キャンプの雰囲気を楽しむのに、必要となるのがキャンプを演出する焚き火台です。
調理器具にもなるので、使いやすさを追求するのがおすすめです。
おすすめ①ユニフレーム ファイアグリル
耐久性に優れた焚き火台。
重量は20kgまで耐えることが可能です。
空気を入れるため四角に隙間を作るなど、工夫がされています。
おすすめ②ロゴス(LOGOS) LOGOS the ピラミッドTAKIBI
ピラミッド型の特徴的なデザインの焚き火台です。
灰を受ける皿が付いているので、直火禁止のキャンプ場でも使用可能。
ダッチオーブンにお対応できるため幅広い秋の料理を楽しめます。
涼しく快適な秋のお出かけに
秋のレジャーにおすすめのキャンプグッズのご紹介いかがでしたか？
忘れ物せずに秋のお出かけを楽しんでくださいね。
愛知、三重、岐阜のスポットにお出かけする際は、ぜひテイクアウトグルメのマップを使ってお近くの店舗を探してみてくださいね。
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